新学期木暮ゲリオン

13日に拍手下さった方、ありがとうございます。
励みにして、今日も腹痛と戦い、絵を描きます。ついでに日記も書いちゃう。



「新学期木暮ゲリオン」




目標をセンターに入れて「ドンマイ！」・・・目標をセンターに入れて「ドンマイ！」・・・
目標をセンターに入れて「ドンマイ！」・・・



三井「・・・黒板が読めなくなった時・・・どういう顔すればいいか、わかんねぇんだ・・・」
木暮「かければいいと思うよ。（メガネを）」



裏切ったな！オレの気持ちを裏切ったな！三井と同じく裏切ったんだ！！



担任｢受験科目を３教科にカット｣
木暮｢私立型ですか！？｣
担任｢かまわん。浪人よりはましだ。｣
木暮｢・・・わかりました｣



赤木「指示を出すなら出せ、出なければ帰れ」
木暮「・・・・・。」



俺が引退しても代わりはいるもの。



パターン赤！！桜木です！



これは多分、三代目だと思うから・・・（めがね）



赤木！！赤木！！オレ、選ばれたんだ！
ベンチを守るエリートマネージャーなんだぞ！世界一なんだっ！
誰にも秘密なんだ。でも赤木にだけ、教えるねっ！
いろんな人が親切にしてくれるんだぞ。だから、寂しくなんかないんだ！
だから、三井がいなくなっても大丈夫。寂しくなんかないんだ。
だから、オレを見て、ねえ赤木！



第壱話：不良、襲来
第弐話：見知らぬ、Tシャツ
第参話：鳴らない、ケータイ
第四話：差し歯、逃げ出した後
第伍話：三井、心の向こうに
第六話：決戦、第三希望大学
第七話：ベンチの造りしもの
第八話：メガネ、毎日
第九話：瞬間、眼鏡、重ねて
第拾話：Ｔシャツハンター
第拾壱話：停止した視力検査機の中で
第拾弐話：差し歯の価値は
第拾参話：差し歯、侵入
第拾四話：マネージャー、魂の座
第拾伍話：嘘と近眼
第拾六話：恋に至る病、そして
第拾七話四人目の人格者
第拾八話：ジャージの洗濯を
第拾九話：男と交い
第弐拾話：恋のかたち、恋人のかたち
第弐拾壱話：新マネ、誕生
第弐拾弐話：せめて、ベンチらしく
第弐拾参話：涙
第弐拾四話：最後のシ験
第弐拾伍話：世界が終わるまでは・・・
最終話：世界の中心で差し歯と叫んだけもの


三井「メガネはいいな。」
木暮「え？」
三井「メガネは心を潤してくれる。
リリンの生み出した文化の極みだよ。」


暇な女だな、おい・・・。
以下1405話。激しくキモイので心臓の弱い方は見ないでください。


形藤、殆どペン入れ終わりー。消しゴムかけて、髪塗ったらスキャン。
スキャンしたらトリミング。それ終わったらセリフいれ。
全部終わったらサーバにアップしてページ作るだけだー。
って、こう書くとすげー道のり長ぇわ。
萎えー。

どうでもいいけど、欲しいって言ってた木暮成分濃縮還元キャラ、
プライズマシーンで
捕ったどぉぉおおおおおおおおおおおおぉ！！！！

はぁああああああぁぁぁぁああああああああああああぁぁぁぁん！！！！！！木暮可愛いよ木暮っ！！！！
木暮きゅん　木暮きゅんきゅん　
木暮きゅん　ちゅっちゅしたいお（＾ω＾）くんかくんか
ほぁああぁぁぁぁあぁぁあああああああ！！！
このっ！！このっ！！！犯罪め！！！この、歩く犯罪め！！
萌対象物法違反、及び公然萌死防止法違反で逮捕してやるぅうううううう！！！
（※コピペ改変ですが本音も入っているとかいないとか）





そして、我らがディーヴァ
木暮とメガネ妖精たち。

イオン・・・っ！！！・・・っはぁん！！も・・・・イオン出ちゃ・・・！！
ら・・・らめぇ・・っ
マイナスイオン出ちゃうからそれ以上はらめぇぇえええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・っ！！（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）





ミクロマンたちと遊ばせました♪


茶→魔貫光殺砲と木暮

奥の白→ジャーマンスープレックスと木暮

手前ピンク→ょぅι゛ょと戯れる木暮たち




にゃああぁぁあああああぁあっぁぁぁぁっぁん！！木暮！！木暮ぇぇぇぇえええ！！！
どうして！！何故に！！！なにゆえお前は木暮きゅんなのか！！！可愛いよぉおおおおお！！！
ありがてぇ！！ありがてぇ！！！

ありがてぇ！！ありがてぇ！！！



震えるぜハート！！
萌え尽きるほどヒート！！
刻むぜ木暮きゅんのビート！！！




・・・・ふぅ・・・。休みの日に何やってんだ私は・・・。アホかよ・・・・・。
これ見てる君もこんなところで油売ってないで何か社会のためになるようなことしないと・・・・。
こんなトコまで読んでるって事は私と同罪なんだかんな・・・・。
笑えないってこったぞ・・・。
あぁ・・・・・私（と、これをここまで読んでしまったあなた）は・・・・・・・
・・・何故・・・・・こんな無駄な時間を・・・・・・・・