胎内記憶は本当か

７日と８日に拍手くださった方、ありがとうございます。

今日も元気に休日出勤です。

さて、昨日に引き続き胎内記憶について話そうね。

昨日は胎内記憶をもつ子たちの共通点として「難産だった」ということがあるというので終わった。今日は、胎内記憶の証言についての共通点について。

胎内記憶として「お腹の中はピンク色で、温かいお風呂みたいだった」「（帝王切開）いきなり明るくなって、寒いし、まだ寝たかったのに起こされたので泣いてしまった」「自分の手ができていく様子が面白かったのでみてた」なんていう証言も多い。それらの中でも特に興味深い証言の共通点がある。

・お腹の中に入る前は、おじいさんと空の上にいて「どのお母さんにする？」と聞かれたので「あのお母さんがいい」と母親を選んでお腹の中に入った
・本当は、お腹の中に入る前のことなどを話すことは口止めされている
・これらの記憶は、時間がくると忘れるようになっている

こんなことを多くのジュニアたちが言ったというのだ！！これは、「ジュニアたちが即興でつくった虚言や空想ではない」ということに他ならない！！

また、その証言の中身も興味深いよね。話をまとめると、空の上におじいさんがいて、生まれる前の子供たちが順番待ちしてるらしい。天国……？神様………？天使…？そうか～、神様に口止めされんのか～…。でも言っちゃうなんてお茶目な天使さんだこと。
あと、母親を選んで生まれてくるってのも面白いよね。
転生するのは、魂レベルを上げる為だと言う話もあるし、自分からちょっと難しめの人生を選んで生まれてくるのかしらん。ちなみに、天界には魂のプールがあって、下界には一定の数の魂しかいないようなシステムになってるんだって。へ～。


どう？面白くない？お近くに小さい子がいたら聞いてみて。
甥だか姪だかが生まれて、育ったら聞いてみる。

オカルトって楽しいなぁ。