くやしかったので三姉妹の会話淡々と書いてく

8日に拍手下さった方々、ありがとうございます！！
今回の更新、凄く短くてごめんなさい。
けれど、ほんとはもっと下書きしてるので大丈夫です。

週一回は何らかのアクション起こしたい。



今月はほんとに出張おおくってやんなちゃうよ・・・・。



さっき日記全消しくらってむしゃくしゃしたので、
淡々と帝王三姉妹の会話かいてく。





法事で前に三人そろった時にした会話を抜粋。








次女「久しぶり～～！」
長女「久しぶり～～～！！」
私「姉ちゃんお帰りー」

次女「うわ！！姪、デカっ！！！」
私「久しぶりに会うから可愛いよねぇ」
次女「うんうん、可愛い！！でかーい！おもーい！かわいいー！」

次女「はい、帝王！これっ！！（姪）」
私「飽きるの早っ！！」






次女「ＩＴ企業の『ＩＴ』って何」←次女はＩＴ企業に勤めている
長女「知らん。・・・・・・・い・・・い・・・・
　　 『いい感じで』『飛ばしてる』企業・・・・」
私「んなわけねーよ。ヒント！もう少し未来っぽい単語にしてください」
長女「・・・・・。　『いい日』『旅立ち』　」
次女「！　未来っぽい！！」
私「・・・・・・・・・・・・」




長女「・・・・握りますか？散らしますか？」
私「屁なら外でしてこいよ。」
（握り→握りっ屁　　散らし→室内で放屁テロ）




次女「natural dog , ok?」
私「オーケー、オーケー」
次女「danger?」
私「ノーノー、ヒーイズグッドドッグ」
次女「ヒート（実家の犬）の散歩行ってきまーす」





長女「外で屁ぇしてくる！」
私「報告しなくてよろしい」

長女「知ってる？帝王？ヒートの前でおならすると、嗅ぎに来るんだよ、アイツ（笑）」
私「・・・あー・・・前にお父さんのクッサイの嗅がされたから、
　　ヒートにおならすると吠えるぞ。ていうか可哀想だろ、嗅がせんな。」
長女「そうなんだ。うん。わかった。嗅がせないよ。ごめん」



ヒート「ワン！！」

私「あ・・・・やっぱり・・・」









長女「かたつむりって虫・・・？」









次女「長男なのに『ジージョ』とはこれいかに」
私「・・・？トッポジージョのこと？」





次女「ペェーーーーーヨッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッ
　　　ペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッ」

私「ペェーーーーーヨッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッ
　ペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッ
　ペョッペョッョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッ」

次女・私「ペェーーーーーヨッペョッペョッペョッペョッペョッ
　　　　　　ペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッ
　　　　　　ペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッペョッ・・・・」

次女・私「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
（昔、セサミストリートに出てきた火星人ペアのモノマネを二人でするという遊び）







長女「みーつめるキャッツァイ！！！めーじぷれっしでっしっ！！」
私「マジック・プレイ・イズ・ダンシングな」







次女「なんか姉ちゃんが『猫のしっぽって生え変わるの？』って聞いてきたんだけど」
私「は・・・？」


私「姉ちゃん」
私「猫のしっぽな・・・・。あれな・・・。割りと知られてないけど、生え変わるよ」
長女「！！」
私「主に春先とか。姉ちゃん見たことない？結構落ちてるよ、しっぽ」
長女「・・・・・マジで・・・・！？」
私「マジマジ。ほら、近所のぶち猫いるじゃん。アイツ前生え変わってたよ。
　　セブンの前の信号機んとこに落ちてたもん。」
長女「・・・・・・やっぱりな・・・・。たまにしっぽ短いのいるじゃん？
　　　おかしいとおもってたんだよね」
私「あーあれな。生えてる途中。だからね、あんま見ないの」



私「信じた」
次女「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ馬鹿だｗｗｗｗｗｗｗ」











冷静な眼で見ても長女の阿呆ぶりは際立ってるな・・・。
天然とかそういうレベルじゃねえ・・・・（三人姉妹はとっても仲良しです）←こうみえて本当だよ