我輩バーガー食べたい

ご無沙汰しております。帝王です。
まずは、一週間、何の音沙汰も無かったことをここでお詫び申し上げます。


結論から述べよう。
しばらく更新を停止します。
理由は以下の通り。


何でいきなし更新もブログも書かなかったかというと、
実は生活の方に変化がありまして、本腰入れて転職活動をすることになったからです。

私としては、連載ももう少しでいいとこまでいけそうだったし、
同人誌作成の為に走っていたし、転職活動が無かったらずっと書いていたいと思っています。

しかしながら、霞を食って生きていくわけにも行かず、この飯だとおまんま食い上げだぜ！
という風になってしまうので、さっさと転職活動に取り掛かり
精神的にも安心して笑いを提供してぇなということで、
しばしの間、転職活動に専念したいと思います。
ブログも殆ど書けないと思います。

「んだよ、つまんねーなー」って方は過去の日記でも・・・。
ほとんど毎日書いてたので、4ヶ月くらいは暇がつぶせるんじゃないかなぁ。
いやまぁ、いつもの感じで下らんことしか書いてないけどさ。

転職が決まれば、すぐにでも再開するつもりなので、
気長に待ってていただければ幸いに思います。

今のところ、8月までには転職先を決める・・・！という計画を立てている。
ほんとは5月～6月に決まってるのが一番いいけど、不景気だしね。




それでは拍手お返事


21日、26日に拍手下さった方々、ありがとうございます！！！
転職活動中にも落書きは続けたいと思いますので、再開したらまた
いつもどおりに更新していく予定です！


コメント下さった猫金様
いつも本当にありがとうございます！
線を褒めてもらっちゃいまして・・・でへへ・・・。
姉ちゃんネタが若干うざいかなとおもい、自粛する予定でしたが・・・。
需要があるならまた書きます。書ききれないほど姉ちゃん伝説があるので。
こちらのほうこそ、楽しみに来て下さる方に見つけてもらって
本当に良かったと思います！ありがとうございます。
再開したら、またよろしくお願いします。



帝王ファン１号様
ご心配おかけしまして申し訳ありません。
身体は元気です！今日も元気に放屁テロ！
そんなこんなで転職活動することになって、一週間のうちに気持ちの整理もつきました。
ここでちゃんと説明しようと思ったのも、帝王ファン１号様の
待ってるファンがここにいるという言葉に元気付けられたからです。
本当にありがとうございました。
連載途中でお待たせしてしまうことになりますが、
「無理しないで」「待ってる」といってくださる方がいるし、
私自身はやく活動を再開させたいと思っているのでがんばります。



もうねー、色んなことあるとねー
だ、抱いてェーーーーっ！！！めちゃくちゃにしてぇえぇええーー！！！
め、めちゃくちゃにして忘れさせてぇええええーーーーーっ！！！って気持ちになるね。



ドＳバーガー買いたい。
めちゃくちゃになじられたい。
でも、ここは我輩先生にお願いしたい。



我輩が店員さんのバーガー屋さん。それでいてドＳ。



私「あ・・・こ、こんにちは・・・・」
我輩「おやおや・・・・。こんなところへのこのこ一人で来るとはな・・・。何とも・・・・。
　　　　・・・・貴殿は棒立ちがお得意のようで。それで？ここへ何しに来たと。」

私「え、あ、はい。あ、あの・・・。ハンバーガーを。・・・・ドＳで。」
我輩「貴様が？ハンバーガーを？はっ・・・何ともあさましいことだ。
　　　　もう一度だ・・・。もう一度その口でねだって我輩を本気にさせてみたまえ。
　　　　そうすればくれてやらんことも無い・・・」

私「ハ・・・・ハンバーガー・・・下さい・・・！」
我輩「貴様！口の利き方を知らんようだな！！もう一度だ！！
　　　　それでお願いしているつもりかね？本気で懇願しなければ褒美はやれんぞ・・・？」

私「そ、そんなぁ・・・！ひ、ひど・・・・。
　　お・・・お願いです・・・。意地汚いわたくしめに・・・あ、あなたの・・・その、
　　ハ、ハンバーガーを・・・・ください・・・」
我輩「ふっ・・・！本当に言うとはな！貴様・・・客のクセに店員におねだりとは根っからの客だな！
　　　くく・・・仕方ない・・・・それではやるとしよう・・・・。
　　　一体どんなハンバーガーが食べたいのか・・・・・。
　　　その意地汚い口で説明してみたまえ！」

私「・・・ふわっふわのバンズに・・・肉汁たっぷりのハンバーグと・・・
　　熟れたトマトと・・・あ、朝摘みシャキシャキレタスの入った・・・ハンバーガーを・・・」
我輩「ふ・・・そんなことを・・・こんな人の往来のあるレジ前で言うとは・・・。くく・・・。」

私「で、でも、先生・・・。私は・・・これを説明すると・・・っ
　　よ、余計に先生のハンバーガーが食べたくなってしまうんです・・・」
我輩「それはそれは・・・。我輩の日ごろの調教の賜物とでも言うべきですかな。
　　　　それでは、出しなさい・・・・アレを・・・・。
　　　その貧弱で粗末なそれの中から汚いものをぶちまけろ・・・・。　
　　　我輩がこの手で全て一枚もこぼさず受け止めてやろうではないか」

私「こ、これで・・・許してくださいますか・・・」
我輩「一・・・二・・・三・・・ふん・・・貴様、その頭は飾りか？５３０円も出すとは・・・・。
　　　　そんなに出したかったのか？貴様本当にいやらしい客だな！
　　　　現在は特別価格の３２０円なのだ・・・。
　　　　ちなみに・・・・かの帝国の帝王様はご存じないのであろうが、
　　　　ドリンクとセットにすると４００円でおつりが来る・・・」

私「わ、わかりました。ドリンクとセットの奴でお願いします・・・！
　　だから・・・っ！だから早く・・・っ！！」
我輩「そう急かすな・・・。少しは我慢というのも覚えたまえ・・・。
　　　　そうら、これが欲張りで狡猾な貴様が欲しがったハンバーガードＳセットだ。
　　　　・・・・また客になりたくなったらまたここへ来ることだな。
　　　　しかし・・・・次はポテトも頼んで頂くのでそのつもりで・・・」
　　　　






だーかーら、こんなこと書いてる暇あんなら
履歴書の一枚でも書けっつんだよ！

でも・・・いいなぁ・・・・我輩にねちねち嫌味言われてぇ・・・・・・。
あぁあ・・・・１１月が今から待ち遠しいぜ・・・・。
全部見るまでは死ねない・・・・！




ま、こんな感じなので、また。
８月くらいには再開したい（就職できればすぐにでも）。
必ず帰ってきます。


繰り返す。

必ず帰ってくる。


必ずだ。