それぞれの器

ついさっき、連載完結しました。
キリ丸様のキリリクで、形藤でした。長らくお待たせしまして申し訳ございません。
待たせた挙句、オチが落ちてないです、ごめんなさい。

サイト始める前から描きたかったやつなんだけど、私やっぱりss向いてないんですね。


あーもー私本当に話しまとめるの下手なんだよ何だよこのあっさり感
キャッチフレーズとか、話を通しての教訓とかねぇのかっつんだよもうほんとにごめんなさい。
（描きたかったのは形藤のちゅっちゅだったからかけてるっちゃーかけてるが
オーディエンスの方々にはまさにイミフだと思う。明らかにテンポおかしいのも知ってる）


だ、大体さ！スクロール式って、時間経過の描写とか難しいんですよね！！！
ってごめんなさい言い訳です本当は私にお話考えたりまとめたりする才能無いからなんですこんなだからギャグでも描いてろカスって言われるのはもう重々承知なんです調子に乗ってすみませんでしたでもこれ実は続きあんだけどそれは話が若干エロくなるので同人誌でやりたいなーとか思ってたんだがこの完成度だとそれすらも怪しいという。





あぁあもう、何でちゃんとしたはなしかけないのもう。ばかばか。
・・・やっぱりそれぞれの器ってものを今回でひしひしと感じたわけで・・・
ギャグでも描いてるのが一番合ってる気がしたわけで・・・・。
でもやっぱりお話も練習しないとかけないよなとかポジティブに考えるけど
見た人には「何ぞこれ」なレベルなわけで・・・・・




今書いてる同人誌が○コマ形式のギャグ
ということだけが唯一の救い


ちょっと、いま凹みすぎて混乱してるからもう少し酒飲んで出直してくる・・・。




全然関係ないけど、今日普通に仕事してたら
何の前触れも無く鼻からスポーンッ！って鼻くそ飛び出したんだけど
あれ誰にも見られてないよなってすごく挙動不審になりました。
そんな夜。