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帝国日記
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14日、16、17日19、20日に拍手くださった方が、ありがとうございます!

原稿は、ただいまSEXY-ZONEに突入!
もうねぇ・・・っ、楽しくて楽しくて・・・っ!!!!!
ふほほほほ!!!
不思議だね・・・自分で書いたエロなのに、すごく楽しいよ・・・ペン入れが・・・
木暮きゅんのアヘ顔描くの楽しいよぉ~~~(><)
まだまだがんばってペン入れ中。

サイトのほうは、来週あたりにSDの絵を1つくらいはUPしたい所存。
(とか言いながら○コマの下書きはHPネタだったりする・・・)





いやー、会って4回の男と結婚して一ヶ月経ちました。
何やかんや忙しかったけど、これから前のように活動していけるんだろうか・・・。

心配だったうんこ問題(私は腹痛もちで、しかもほぼ毎日下痢してる)も何か大丈夫っぽい!!
うんこしたらどうしたってうんこの余韻がトイレに残るじゃん。

だから「男なんかと住めない!!」とか、
「そんな毎日『嗅ぐか嗅がれるか』の精神バトルしてたら
出るもんも出ねぇよ!!」
とか思ってたんだけど、幸いなことに、男のうんこテーブルと
私のうんこテーブルが違うみたいでさ~!!

よかった!!マジで!!!
(※うんこテーブル・・・うんこのタイムテーブル。
これがかぶると、家族とはいえトイレと残り香をめぐって骨肉の争いとなる。)

男の事務所が徒歩1分のところにあるので、昼帰ってうんこできるし、
事務所のトイレが落ち着いたうんこ環境にないときは、うんこしに帰るらしい。
いいなぁ~・・・。私なんか事務所でうんこするときとか細心の注意を払ってるっつーのに。


ここで一から考えてみたいと思う。
いいうんこ環境とは何か。

1.落ち着いてできる
2.ありのままにできる
3.うんこ後も気にしないでいられる


こんなところではないだろうか。


1の「落ち着いてできる」って言うのは周りの環境に左右されるよね。
たとえば、個室か、個室が集合した公衆タイプか。
そして、気をつけなければいけないのが、たとえ個室であったとしても
周りの環境が騒がしいとだめということ!!
(ex.壁が薄い)


騒がしい声が聞こえる=こちらの音も外に聞こえる。
気を抜いてブリブリ音鳴らそうもんなら、すべて筒抜けと心得よ!!!!

こういった音が聞こえるような環境にある場合
「自分の音が聞こえているのではないか」というのが気になって排便に集中できなくなりがちである。

そして、女性の場合であると、月経時のナプキン取替え時の
「バリバリ音」にも気をつけたい。

最近では、バリバリ音に配慮した、音が鳴りづらいものも開発されてはいるが、
排便・排尿音に気をつけているのに、バリバリ音をとどろかせている女性も多いので要チェックだ。




次に、2.ありのままにできる環境とは何か。
それは、「出したいときに出せる環境」である。
うんこが降りてきたのに、周りの音が気になって引っ込んでしまった経験はないだろうか。
これは、快適なうんこ環境とはいえない。
うんこは出したいときに、出るときに出すのが一番だからだ。
遠慮しながらひりだすうんこはうんこといえようか?(反語)

しかし、いつだってどこだってありのままにできる環境にないことのほうが多い。
そういった人にお勧めなのは、やはり「放水うんこ」である。



放水うんことは、うんこのタイミングにあわせて水を流すことである。
この放水うんこのメリットとしては下記があげられる。

1.うんこのブリブリ音を消せる
2.うんこのにおい(個室の残り香)を最小限に抑えることができる
3.便器を汚しにくい

特に、1.2のメリットは高いので、ぜひ行っていただきたい。
2の残り香に関しては、「え、でも、うちのトイレ消臭スプレーがあるから
別にいらないけど」って人もいるかと思う。

だがしかし!!!

消臭スプレーは、たいてい香りがついているものが多い!!
(石鹸の香りやフレッシュブーケなど。)

そう!!
あいつが出てきたとき、消臭スプレーのにおいがした=
「あいつはうんこして出てきた」
ということに他ならない!!!


これではいくらフローラルなにおいがしようが、うんこ女のレッテルは覆せない。
なので、消臭スプレーは無香タイプのものにし、放水うんこと一緒に平行使用してほしい。




3の、「うんこ後も気にしないでいられる」、といのはなかなか難しい問題である。
なぜかというと、誰がいつどのタイミングでトイレに入るかわからないからである。

私ほどのうんマス(うんこマスター)になるとあれだかんね。
会社の人がどのタイミングでトイレに入るか大体把握してるからね。


うんかー(うんこする者)が気にするのは、やはり残り香関係。
たとえ小便でも、自分の入ったすぐ直後にトイレに入られると気になるものである。
(ちゃんと流したよな・・・?とか、においしてないよな・・・?とか)


人の流れと、ほかの人のトイレテーブルを把握することにより、
この問題はずいぶん改善される。



また、逆に考えて「まったくのアウェー」でうんこをするというのもおすすめだ。
誰がどのタイミングで入ってくるかもわからない、公共の場所などでのうんこである。

ちなみに、お勧めは駅や役所のトイレである。
大体そういうところのトイレにいるのは「本当にトイレが必要だった」人が多いので、
他人の放出には無関心な傾向があるからだ。

人が少なめなのもポイントが高い。
人がいないだけで、それだけで大胆に自分らしく、かつ情熱的にうんこができる。

逆にお勧めできないのはファッションビルのトイレである。
ファッションビルという土地柄、ファッションでトイレに入ってきやがるからな、やつらは。


トイレは神聖な聖地だよ!!
ファッションうんこなんてお呼びじゃねえんだよ!!!

化粧直しや、「ちょっと出るかもしんない」といった軽い尿意で来るやつが多いので、
ガチうんこなんぞしようものならヒンシュクものなのだ。

しかもたいていそういった場所は「センサートイレ」である。

センサートイレは、水を流す際のレバーに触れることなく水を流すことのできる
トイレであるが、弱点がある。

そう。
放水うんこができないのである!!!!

放水うんこは、うんこのタイミングと同時にレバーを引き、水とともにうんこを流す。
センサートイレだと、自分の狙ったタイミングで水が流れないばかりか、
連続放水ができないという致命的な弱点を負うのだ!!!!


タイミングと放水時間は、放水うんこにとっては要なので見逃せない弱点である。
なので、こういったところで放水うんこをする場合は、「ためし放水」をし
センサー反応の時間と、次の放水間での時間をはかることをお勧めする。


それが難しい切羽詰ったときは、最後の頼みの綱、括約筋の登場である。
放水時だけに尻穴を緩め、放水終了とともに尻穴を閉じる!!
気合と根性、また、経験も必要である。


それでも「やっぱりだめ、しかももうブリブリ音も聞かれてしまったっぽいの・・・。」
そんなあなた。そんなときにはもう、篭城作戦である。

個室がひとつしかないトイレの場合、出てきたときに「うんこ女である」ということは
明確になるが、逆に篭城の時間が長くなれば長くなるほど、トイレを待つ人もいなくなるし、
逆に「体調そんなに悪かったのかな・・?」と心配までされるのだ。

篭城することにより、うんこ女の事実は認めつつも、「体調不良で仕方なく」という
免罪符が出来上がる。この場合であれば、消臭剤がたとえ香りつきのものであっても
いやな印象を与えない。本当にもうくじけそうでだめなときはぜひやってみてほしい。

気持ちの面でも、うんこ女の自分を認めており自分らしくうんこできるし、
人がいなくなる分気が軽くなり、スムーズな排便ができるはずだ!!!
これで明日から、ほがらかうんこライフが送れるね!!!!





このように、常に人の動きを考えながら
心理戦うんこしてるので、結果的に下痢が治らない。


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女性
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1985/03/05
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会社員(日雇いピーターパン)
趣味:
絵、フィギュア収集、活花
自己紹介:
サイト管理人。

メガネとお尻を愛する、変態という名の紳士。
好きな布団はかけ布団と毛布。

風が吹いたら遅刻して、雨が降ったら休む。
そんな人に・・・私はなりたい。

宿命の好敵手である腹痛と日々闘っている。(主に東北で)
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